アロマの化学講座

アロマテラピーを学ぶ人のための「有機化学」学び直しレッスン

 

薬学部出身である講師が、中学高校の化学から、精油成分の化学の理解に必要な部分をピックアップして解説します。

アロマテラピーを本気で学びたいと思ったとき、最初につまずくのが、「精油の化学=有機化学」の部分ではないでしょうか。

精油の化学に必要な知識は、実は中学や高校で学んだ内容なのですが、「まったく記憶にない」という方がほとんどです。

このレッスンで有機化学を学び直し、アロマテラピーに役立てましょう。

生徒様からのご要望にお応えして、アロマの化学を全く初めて学ぶ方や文系出身の方、化学が苦手な方向けに、レッスンを基礎編、応用編に分け、よりかみ砕いた内容に変更いたしました。

 

 アロマテラピーを学ぶ人のための「有機化学」学び直しレッスン

 

<アロマの有機化学① 基礎編>

<基礎編>では、芳香分子の理解に必要な知識のうち、基本中の基本である、原子とその結合、炭素骨格を中心に、分子模型を使いながら有機化合物のイメージを掴んでいただきたいと思います。

レッスンの最後には、ローズの成分であるゲラニオールをはじめとして、様々な芳香分子を分子模型で作製できるようになります。

 

基礎編レッスン内容(レッスン時間:1.5~2時間)

1.原子とは

2.原子と原子のつながり~分子とは

3.分子模型を組み立ててイメージしよう

4.分子式、構造式の表し方

5.精油成分の炭素骨格の特徴(テルペノイド、芳香族)

6.さまざまな芳香分子を模型でつくってみよう

 

教材として、分子模型と化学資料集を使用しますので、以下のものをご用意ください

『HGS 分子構造模型A型セット 有機化学入門用(税込1760円)』

『サイエンスビュー化学総合資料 四訂版(税込864円)』

*すでに別の分子模型をお持ちの場合は、買いなおしていただく必要はありません。

 

受講料:5,500円(税込、教材費別途)

 

 

<アロマの有機化学② 応用編>

<応用編>では、基礎編の内容を軽く復習した後、芳香成分の異性体や官能基、界面活性剤や植物油の化学を学びます。

 アロマの化学を勉強された方、すでにアロマ関連のお仕事をされていて改めて学び直したい方は、応用編だけの受講もおすすめです。

 

応用編レッスン内容(レッスン時間:1.5~2時間)

1.芳香分子の官能基(-OH, -COO-, -O-, -CHO, COOH)

2.芳香分子の異性体(シストランス、光学異性体)

3.植物油の構造

4.界面活性剤の構造と性質

 

教材として、化学資料集を使用しますので、以下のものをご用意ください

『サイエンスビュー化学総合資料 四訂版(税込864円)』

 

受講料:7,700円(税込、教材費別途)